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わざわざ月寒まで来てもらうために
同じ月寒で10年弱営業後、2018年7月に移転オープンしました。お客様から「これ、今まで食べたことないね!」「わざわざ月寒に来てでも食べたいよ!」って言ってもらえるのが嬉しくて、新しい食材や味付けの組み合わせ、調理方法をとにかく四六時中考えています。お土産にも人気の「半身揚げ」は特性スパイスをもみ込み、1日寝かせてから揚げているので均一に味が入っていて、しっとりとした食感。金曜日限定の「豚レバー串」、数量限定の「岩見沢地鶏串」などの限定品も用意しています。むしろ、決まった料理はほとんどなく、四季折々の味覚を提供することで“何度でも足を運びたくなる店”を目指します。
店主/角田 聖仁(かくた としみ)
2軒目を必要としない満足感
店内は小上がり2卓とカウンター8席のこぢんまりとしたつくりです。
いつでも、ひとりでも、誰とでも、気兼ねなく過ごせる空間。
食材の鮮度と旬にこだわり、探求し続ける「ほかにはないここだけの味」。
すすきのじゃない、月寒だからこそのリーズナブル感。
そういうところを気に入って、ここを皆さんの隠れ家にしていただけたら嬉しいです。
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